そしてもう一人の藤井寧々選手ですが、初めて見たときに感じたのは「柱」でしたね。攻撃の柱でもあり、コートでの精神的な支柱。そんな頼もしさを感じたのですが、後で新人選手と知ってびっくりしたほど。学生時代にキャプテンをされていたとか…？
あと、これは後で気づいたのですが、ユニフォームの色に合わせてテーピングの色も替えていたんですよね。黒いテーピングって他で見たことはあまりなかった（そもそも注目して見ていませんが）ので新鮮でした。ご自身なりのこだわりかもしれませんね。
あと何より感情を爆発させる選手なので、カッコいい写真が多かったですね。同じ富山第一高校の松井珠己選手もそうですし、これは同校の伝統なんですかね（KUROBEの小杉凛華選手もどちらかと言えばそうでしたし）。
