Vリーグ アリーナタウンツアー~関東エリア~

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Arimoto Kazuki(有本和貴)をフォローする

⑧千葉県・船橋市(2016年11月、2020年1月 船橋アリーナ)遠征度:30%

船橋アリーナは総武線の船橋ではなく、東葉高速鉄道の船橋日大前が最寄。東京メトロ東西線直通なので、東京駅に隣接している大手町から37分で一気に行けます。駅からは徒歩10分くらいです。

Bリーグの強豪・千葉ジェッツのホームということで、道中やアリーナなど至るところにジェッツのロゴなどが見られます。Vリーグもそうなってほしいなあ。

千葉はバルドラール浦安アリーナにも行ってますが、オールスターですし、割愛します。

⑨東京都・大田区(多数 大田区総合体育館)遠征度:20%

決勝の舞台などにも多く使われる場所ですね。あとNECレッドロケッツがとどろきアリーナと並んでホームとして使っています。なにせアクセスが抜群!蒲田は新幹線も止まる品川駅から最短9分ですし、羽田空港も8分。ちなみにエアポート快特は蒲田を通過するので注意が必要です。そして駅からは徒歩5分ちょっとで着きます。

※ちなみに梅屋敷駅の方が近いですが、各停しか止まらないのでこちらはあまり使われていません。

あと同じ蒲田でもJRの蒲田からは15分かかるのでお間違いのないように。

体育館はコンパクトなので、どの席でもコートが近いのが最大のメリット。それなりに傾斜もあります。ただ。アリーナ席は座席が板張りでかつ背もたれもない。前後の感覚も狭いです(その分アリーナに近くなりますが)。二試合見るのはなかなかキツイ体育館です。

板張りの席だと隣との境界があいまいになるので、たまに思いっきり端の方に座ってくる人と書いて困るんですよね。

蒲田のグルメと言えばやっぱり餃子ですね。繁華街は京急蒲田よりはJR蒲田の方なのでご注意を。ホテルもそちらが多いです。

東京都では東京体育館、中央区総合スポーツセンター、荒川総合スポーツセンター、墨田区総合体育館、国立代々木第一体育館、武蔵野の森総合スポーツプラザにも行ったことがありますがここでは割愛します。